2020年5月21日木曜日

漢字テストのふしぎ (第29回東京ビデオフェス 大賞作品)

許容範囲や柔軟な判断を教えることは、ひとつの厳密な形を教えるより難しいのです。
年少者ほど許容範囲を理解することが困難になります。

というわけで、漢字に関するレポートをユーチューブの機能を使ってはりつけます。

2020年5月13日水曜日

日本民間放送連盟 守ろう地球環境


ユーチューブの機能を使って貼り付ける練習です。
良い、興味深い出来です。

2020年3月3日火曜日

チフスのメリー(Typhoid Mary、タイフォイド・メアリー)

この機会にこの情報を発進しておきたくなりました。

 メアリー・マローンMary Mallon1869年9月23日 - 1938年11月11日)は、世界で初めて臨床報告されたチフス菌(Salmonella enterica serovar Typhi)の健康保菌者(発病はしないが病原体に感染している不顕性感染となり感染源となる人)。
 (以上、ウィキペディアからコピペ)
詳細は、そちらをご覧いただくとして、

私は、中学校時代に保健体育の授業で「健康保菌者」と習いました。

ウィキペディアで「健康保菌者」を検索しますと「無症候性キャリア」がヒットします。

コロナウィルスの場合「菌」じゃなくて「ウィルス」ですから、厳密には、「無症候性キャリア」の方が良いのでしょう。

もうひとつ引用貼り付けします。
 
 無症候性キャリア(むしょうこうせいキャリア、: asymptomatic carrier)とは、病原体による感染が起こっていながら、明瞭な症状が顕れないまま、他の宿主(ヒトや動物など)にその感染症を伝染させる可能性のある宿主のこと。

とまれかくまれ

最初に発見されたメアリーは、悲惨です。

観察して発見した科学者の訪問に対してメアリーは、激昂します。
抵抗します。
ついには逮捕されます。
そして隔離されます。

繰り返します。
詳しくは、ウィキペディアを検索されますようお勧めします。

とまれかくまれ

どうも
今回の新型コロナウィルスは、無症候性キャリアが多そうな気がするのです。


 
 

 

2020年2月29日土曜日

文字とデザイン(リンク集)

まもなく3月。
3月~4月は、たくさんの人が動きます。
人が動くと、人名を印刷する機会が増えます。
パソコンと記名文字にこだわる人のお蔭でEUDCエディターを触る機会が増えます。

End User Defined Character
訳せば「最終、使用者、定義、文字」で
意味が通じるでしょうか。

さて

文字は、情報を伝える記号です。
だから、誰でも、勝手に作って良いのです。
というわけで「でたらめ」「あきれた」 「てんではなしにならない」という記事をアップしたことがあります。

画像だけ再掲しておきます。
下のような図です。

あらためて書くまでもないことですが、これは、文字として通用しません。
通用する文字は、いつ、誰が決めたのでしょうか。

ブログの性質上おもいっきり簡単に、雑に書きますと・・・・

川の流れのように長い歴史の中でおまかな流れができてきたものです。

中央の流れは、誰もが認める文字。周辺部分は、僅かな人が使う文字・・・ということにしておいて・・・・

そんな、一部の人に理解される文字、
というか文字のようなもの、
についても、いくつか書きました。

以下にリンクを張っておきます。




繰り返しますが

文字は、記号ですから、誰がどのようなデザインを使おうと自由です。

というわけで「アバ」のデザインや、「やってます」「商い中」などについて紹介しました。



このページは、単なるリンク集でした。