それだけです。
上に2枚の画像を貼り付けました。
下は、補助線のない方の絵を再掲しました。
下の絵は、マウスを乗せると遠近法を示す補助線が現れるはずです。
上に示した2枚の絵が、マウスを乗せるたリはずしたりすることで入れ替える実験でした。
美術の絵の説明には便利な機能です。
さて、この建物に近づきます。
同じような大きさに写るように望遠レンズを使いますと、下のようになります。
右方向、左方向、さらに上方向にまで遠近感が出ています。
それぞれの平行線が延長上で一つの点に集まるように、遠ざかるほど小さくなるように見えます。
下のようになります。
三点透視でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿