2016年8月16日、ロンドンナショナルギャラリーが大きな画像を公開してくれているのを見つけました。
レンブラントの細部は、独特の大胆な筆遣いをしているので、コンピュータが再現できないだろうという情報を発信するための資料にしました。
その後、世界の美術館の情報発信状況を調べました。
このな情報は、
知っている人は知っている。
知らない人は知らない。
当たり前のことですが、私は、今日気づいたので、情報発信します。
(1)グーグルの「Google Arts & Curture」で、かなりの歴史的芸術作品を拡大してみることができます。
(2)ウフィッツィ美術館はグーグルのストリートビュー機能を使って館内を歩けます。
このサービスは、かなり以前から知っていたのですが、展示作品が一風景として流れるので細部が見えにくくって、あまり評価していなかったのです。
ところが、今日、ウフィッツィ美術館階上北側通路東側突き当りでラオコーン群像の模刻を見つけました。
ちょっとうれしかったので、書き込んでおきます。
また、書き直したい気分ですが、取り急ぎ・・・・
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