老人がリュックを背負うのは、両手を空けて、いざというときに何かに摑まるためなのです。
階段なら片手は手すり、他方は万一に備えます。
電車の中なら、手すりつり革、実は両手で摑まっています。
リュックを体の前にかけるととても不安定になります。
電車の中でこんなポスターを見ました。
誰もつり革や手すりをもっていません。
近鉄は、こんな電車の乗り方を推奨するのでしょうか。
老人にしてみれば危なくって仕方がない。
乳母車や車いすほど場所を取っていないと思うのですがねえ
やっぱり背負うのは駄目ですかねえ
なるべく近鉄には乗らないようにしているのですがねえ
加齢が進みます。日々衰えます。 即身成仏は穴の中でチリンチリン鈴をならしてまだ生きていることを示したとか。チリンチリンが聞こえなくなったら掘り出してミイラ処理するとか。 そんな気分で「まだ生きてますよ」とひっそり 腹立ち紛れにつぶやく、思秋期の記録です。
2017年1月15日日曜日
2017年1月7日土曜日
QRコード
二次元バーコードともいうそうです。
ウェブ上に作成装置が公開されていました。
知らなかったよー
という
変顔が嫌で
流れるとすぐにチャンネルを変える
そんなコマーシャルが頭に浮かびました。
そのサイトのURLをコードにしてみました。
ブロガーは、QRコード発生装置で発生させたコードを表示しないようですので
URLを下に改めて貼り付けます。
http://www.cman.jp/QRcode/
気を付けないと
どんどん時代から取り残されてしまいます。
本ブログですが
ブロガー側から「機能しないかもしれない~」
もしかしたら「害を与えるかもしれない~」
というようなメッセージが出ました。
気にせずにアップしたら
ちゃんと働いています。
ディスプレイに表示されるコードをiPadで読んだら
ちゃんと当該ページへジャンプしました。
なにか
まずいことを見逃していたら、
是非教えてください。
ウェブ上に作成装置が公開されていました。
知らなかったよー
という
変顔が嫌で
流れるとすぐにチャンネルを変える
そんなコマーシャルが頭に浮かびました。
そのサイトのURLをコードにしてみました。
ブロガーは、QRコード発生装置で発生させたコードを表示しないようですので
URLを下に改めて貼り付けます。
http://www.cman.jp/QRcode/
気を付けないと
どんどん時代から取り残されてしまいます。
本ブログですが
ブロガー側から「機能しないかもしれない~」
もしかしたら「害を与えるかもしれない~」
というようなメッセージが出ました。
気にせずにアップしたら
ちゃんと働いています。
ディスプレイに表示されるコードをiPadで読んだら
ちゃんと当該ページへジャンプしました。
なにか
まずいことを見逃していたら、
是非教えてください。
20170107FTP(クレーシュへ)
FTP、File Transfer Protocol(ファイル・トランスファ・プロトコル)の話です。
長いこと自分のサイト(日本語俗称ホームページ)を放置していました。
「クレーシュの子供たち」という書物、
好ましくない養育環境で育つと知能が発達しないというレポートがあります。
これをウェブ検索しますと、
書物紹介ばかり、
この内容を簡単に紹介しているサイトは、私がはるかな過去にアップしたページが、
他の記事が上位に見当たらないということは、
日本では、あまり話題にされていないということでしょうか。
閑話休題
折角だからリンクを張ろうとしたら
クレーシュのスペルを間違えていました。
サイトの訂正です。
ホームページビルダーという昔使っていたアプリケーションを起動しますと、古すぎるのかうまく動きません。
仕方がないので、FTTTPという無料アプリをダウンロードして使いました。
長く使っていませんから設定方法がわかりません
あちらこちら探し回って
平成11年の契約書を引っ張り出して
色々とデータを入力したり書き直したり
約1時間でつながりました。
ピンポイントで訂正
でした。
因みに
クレーシュの子供たちという書物は、
極端な、放置された、
不利な環境で育った子供たちは、IQ60程度にしか育たなかったというような
調査結果をまとめた書物です。
折角ですから、私のサイトにリンクを張っておきます。
後で気づいたのですが、グーグル検索の結果をそのままコピペすると、リンクもそのままペーストされるのですね。
早い話が上の「クレーシュ BIGLOBE」も下の「折角ですから~」も同じページに跳びます。
後で気づいた話なので、このままにしておきます。
長いこと自分のサイト(日本語俗称ホームページ)を放置していました。
「クレーシュの子供たち」という書物、
好ましくない養育環境で育つと知能が発達しないというレポートがあります。
これをウェブ検索しますと、
書物紹介ばかり、
この内容を簡単に紹介しているサイトは、私がはるかな過去にアップしたページが、
クレーシュ - Biglobe という表示で上位に来ます。
他の記事が上位に見当たらないということは、
日本では、あまり話題にされていないということでしょうか。
閑話休題
折角だからリンクを張ろうとしたら
クレーシュのスペルを間違えていました。
サイトの訂正です。
ホームページビルダーという昔使っていたアプリケーションを起動しますと、古すぎるのかうまく動きません。
仕方がないので、FTTTPという無料アプリをダウンロードして使いました。
長く使っていませんから設定方法がわかりません
あちらこちら探し回って
平成11年の契約書を引っ張り出して
色々とデータを入力したり書き直したり
約1時間でつながりました。
ピンポイントで訂正
でした。
因みに
クレーシュの子供たちという書物は、
極端な、放置された、
不利な環境で育った子供たちは、IQ60程度にしか育たなかったというような
調査結果をまとめた書物です。
折角ですから、私のサイトにリンクを張っておきます。
後で気づいたのですが、グーグル検索の結果をそのままコピペすると、リンクもそのままペーストされるのですね。
早い話が上の「クレーシュ BIGLOBE」も下の「折角ですから~」も同じページに跳びます。
後で気づいた話なので、このままにしておきます。
2017年1月2日月曜日
携帯メール(パソコン拒否)
携帯メールといいましょうか、スマホメールと言いましょうか
DoCoMo、SoftBank、au等のメールの話です。
キャリアメールという呼び方もあるようです。
ついでですから、ウィキペディアの定義を貼り付けておきます。
キャリアメール(carrier mail, 和製英語)とは、移動体通信事業者(通信キャリア)が携帯電話端末向けに提供する電子メールサービスの総称である。
でも、まあ、ここでは、
携帯メールと総称することにします。
この携帯メールは、ヤフーやグーグルからのメールをまとめて受信しない設定になっていることがあるそうです。
というか、初期設定は、そうなっているという話を聞きます。
理由は、迷惑メールが、パソコンから送られてくることが多いので、パソコンからのメールを一括して「迷惑メール」として処理する設定になっているということらしいのです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
ある人にメールを送ります。
メールを受信した人は、「返信」機能を使って返信します。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
携帯メールを使って、パソコンで
ヤフーやグーグルなどのメールを使っている人にメールを送ると
どうなるかわかりますか
自分はメールを送ります。
相手はメールを受信します。
ここまでは、問題ない。
相手が「返信」すると
自分は、これを「迷惑メール」として拒否するのです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
郵便システムに例えれば
自分の郵便受けの底を抜いてゴミ箱につないでいるようなものです。
自分は手紙を送りますが、
返信は、全て見もせずにゴミ箱へ入れるようにしたようなものなのです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
多分、携帯メールをこのような設定で使う人は、そのようなシステムに詳しくないから、気づかずにこんな失礼なことをしてしまうのでしょう。
こんな失礼な失敗をするシステムを提供する携帯会社って
如何なものでしょう。
新年早々
腹立ち紛れでした。
DoCoMo、SoftBank、au等のメールの話です。
キャリアメールという呼び方もあるようです。
ついでですから、ウィキペディアの定義を貼り付けておきます。
キャリアメール(carrier mail, 和製英語)とは、移動体通信事業者(通信キャリア)が携帯電話端末向けに提供する電子メールサービスの総称である。
でも、まあ、ここでは、
携帯メールと総称することにします。
この携帯メールは、ヤフーやグーグルからのメールをまとめて受信しない設定になっていることがあるそうです。
というか、初期設定は、そうなっているという話を聞きます。
理由は、迷惑メールが、パソコンから送られてくることが多いので、パソコンからのメールを一括して「迷惑メール」として処理する設定になっているということらしいのです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
ある人にメールを送ります。
メールを受信した人は、「返信」機能を使って返信します。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
携帯メールを使って、パソコンで
ヤフーやグーグルなどのメールを使っている人にメールを送ると
どうなるかわかりますか
自分はメールを送ります。
相手はメールを受信します。
ここまでは、問題ない。
相手が「返信」すると
自分は、これを「迷惑メール」として拒否するのです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
郵便システムに例えれば
自分の郵便受けの底を抜いてゴミ箱につないでいるようなものです。
自分は手紙を送りますが、
返信は、全て見もせずにゴミ箱へ入れるようにしたようなものなのです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
多分、携帯メールをこのような設定で使う人は、そのようなシステムに詳しくないから、気づかずにこんな失礼なことをしてしまうのでしょう。
こんな失礼な失敗をするシステムを提供する携帯会社って
如何なものでしょう。
新年早々
腹立ち紛れでした。
登録:
投稿 (Atom)