2019年4月25日木曜日

春夏冬中

ウィキペディアに画像がありました。
借用ます。


春夏冬中 あきない中 (16416797565)

2019年4月6日土曜日

ABBAのデザイン

下画像です。

Abba logo
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/75/Abba_logo.svg

ウィキペディアの機能を使って貼り付けました。 というわけで著作権クリア。
問題は、2文字め、「B」の文字が左右逆転していること。
デザインは、なんでも「アリ」です。
見る人がが理解するかどうか、好感を持つかどうか等の問題です。


やってます

谷町六丁目、やや南、坂道を上がりますが東西南北で言えば「さがる」「からほり商店街」「東入る」したのような写真撮りました。

食べ物の店、写真中央に経っている白い文字の看板。
斜線を引いた正方形
升の裏に斜線状の切り込みがあったことから
斜線を加えた正方形を「升」=「ます」とよみます。

つまり
「2F やって ます」と読みます。


安居神社の立て札(異体字)

大阪市天王寺駅から徒歩10分程度北西
国道25号線「逢坂」途中
換言すれば「松屋町筋」から「谷町筋」へ坂道を上がる途中から北へ
安居神社、幸村戦死の地の立て看板です。


「昭和」の「和」
普通は、「のぎへん」に「くち」と書くのですが、
ここでは「くちへん」に「のぎ」を書いてある、というのです。


まず部分写真から。
「昭和」の「和」が
傷んでいて見にくいのですが・・・・
口が偏、旁が「のぎ」になっています。

背景を含む風景としては、

こんな感じで・・・・

真後ろ
振り返ると


幸村像があります。

文字の上下左右を逆転させる
そんな話でした。

手書きならこんなことができるのです。



あきれた'

「あきれた」をフォントを使って画面スキャンして作ってみました。

左から順に
「でたらめ」
「あきれた」
「てんではなしにならない」と
読んでください。

以前の記事
単に繰り返しただけの話でした。


2019年4月1日月曜日

あきれた

令和の「令」について書いた勢いでもうひとつ書きます。

「あきれた」と読んでください。




「でたら め」と読んでください。

そして
そして

「てん」で「話にならない」と
読んでください。

というような
冗談のページでした。

令和

元号が発表されました。
「令和」
良い話題になりますので
書きます。
「令」の字、終わり2画は、どのように書きますか。

このような情報は、ウェブに公開するフォントで書き分けることができません。
というわけで、下手な手書き文字を披露します。

ですか?
それとも

ですか?

上の文字を「刀」のように書く、
下の文字を「マ」と書く。
ということにします。

これは、許容範囲です。
どちらでも良いのです。

では、

これは、4画目の右端を丸く「つ」のように書いたものです。

そして

これは、1画目と2画目が離れた状態です。
これ以上深入りしません。
単に私の予想を書きます。

1画目と2画目を意図的に離して描くのは「×」
うっかり離れてしまったのは、許容範囲でしょうか。

では、
小学校の先生は、書き取りのとき、どのように採点するのでしょうか。

「令和」の「令」は、許容範囲のある、わかりやすい例になるので、元号発表に刺激されて書きました。